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ロリポップ
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<7話・ストーリー>
一緒に抜け出すことに同意した神楽坂。
有頂天になる綾子、且つそのままの勢いで一夜を共にする。
日が明けると神楽坂はいなかったが、神楽坂に相手してもらったことに対して愉悦に浸る綾子。
だが更に綾子を喜ばせたのは、神楽坂からの置手紙に連絡先が書いてあったことだった。
終わり。
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<8話・ストーリー>
神楽坂の連絡先を手に入れて喜びを爆発させながら大学の授業を受ける子。
だが丁度休み時間に綾子に近づいてくる男がいた。
先日のパーティにいたデブである。
デブは大学生であった。
綾子が「一体何者?」と聞くと、満面の笑みで「俺は将之だっ!!」と頓珍漢な受け答えをするデブだった。
そして実はデブは金持ちだった。
アプリを作ったことで大もうけしたという経緯のある男だった。
綾子と会話する中でデブが綾子に警告めいたことを言う。
「あの美しい男にやり捨てられたんだろ…!?」
「おまえさあ、そんなくだらねえーことために痩せて整形したの?」
その他色々言ってきたが、上記の言葉が綾子の逆鱗に触れて怒り出して教室の外に出て行ってしまった。
デブの言ってることは納得いかないが、どうもデブに言われたことで神楽坂との思い出に一隅のもやがかかる。
そして神楽坂の気持ちを確かめるためにもまた夜に神楽坂の働いているバーへ出向くのだった。
終わり。
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<感想・分析など>
作者には港区女子応援思想の持主かと思ったが、そうでもなくしっかりと展開として描いていることに若干見直した。
多少は考えている様である。
現実にはこういったホリエモンの様な奴が、人を不愉快にさせながらも気づきを与えるのだろう。
「本当のことを言うのはいつも敵か悪なんだよ(ファブル)」を思い出させる。
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