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「魔男のイチ」について(第81~第82話・ネタバレあり)

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<第81話ストーリー>

弾丸の魔女アマドロ率いるリボンキャンディ家が攻めてきた。
それを知ったマジキーパーは嘆願の魔女逮捕のためと言って、魔女協会内の全エリアの移動許可を求めてきた。
だがその問答する間もなくアマドロが直接イチのいる所へやってきてイチに弾丸を浴びせてくる。
その殺意を感じ取ったイチはすぐさま死対死としてアマドロに一直線に向かう。
だがすんでの所でミナカタが止まれと大声を出し、イチは半歩踏みとどまりアマドロの攻撃の罠を喰らわずにすんだ。
ミナカタから「殺意に反応するクセが直ってないな…まずは相手を観察しろと教えたろう」とお説教を受けてしまう。
魔女への対処法の見本を見せてくれるというミナカタ。

終わり。

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<第82話ストーリー>

アマドロはその豊富な魔力量をフルに生かした連射式機関銃を自らの装備としていた。
その圧倒的な火力はデスカラスにも匹敵するが、それと同等もしくはアマドロを押す勢いのミナカタ。
ミナカタは本名は南方建臣(ミナカタ タケオミ)と言う名で、元は東に島国の漁師だったのだ。
かつてマジキーパーを担っていた一族だった。
だが先代のミナカタがフヂミネと戦った際に戦力の差を痛感して撤退したのだった。
一部からは負け犬扱いされているが、ミナカタ自身は彼我の戦力差をしっかりと認識した最も狩りの本質に近い行動を取れたことに誇りを持っていた。
丁度そのころ先日男で魔法を扱えるとして有名になったイチのことが話題に上がった。
イチのことを思い出してミナカタの一族としてもう一度フヂミネと戦うことにしたのだった。
つまりミナカタはマジキーパーになってまだ2~3ヶ月ほどだったのだ。

ミナカタの身のこなしに血がたぎるアマドロだったが、そこでフヂミネから警告を受ける。
戦うべきはマジキーパーではなくイチだと。
それを聞いたアマドロは標的をイチにすぐに変更する。

終わり。

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<感想・分析など>

ミナカタの設定やアマドロの設定はよく聞く話だし、ありきたりなのでとにかく語ることはない。
だがミナカタの師匠としての言葉に重みを感じる。
設定を描くのは苦手だが、描写力と言葉で説得力を持たせるのは、絵の力なのかもしれない。

中々面白いバトル展開が期待出来そうである。


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