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「魔男のイチ」について(第79~第80話・ネタバレあり)

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<第79話ストーリー>

マジキーパーの1人はイチの知り合いのミナカタさんだった。
イチの師匠的存在とも言える人である。
イチの師匠を強調するミナカタさんにいら立ちを覚えたデスカラスはミナカタを旧師匠、自らを新師匠と位置づける。
それに対してミナカタさん自らを第1の師匠、デスカラスを第2の師匠と位置づけ対抗する。

なおミナカタさん達マジキーパーが来た目的はイチの勧誘ではなく、犯罪魔女の内通者が魔女協会にいるのではないかという捜査をするためであった。
犯罪魔女の名前は、征服の魔女・フヂミネ。

別場面。
フヂミネは反世界の魔法と会っていた。
反世界とフヂミネは次のターゲットとしてイチを狙っていたのだった。

終わり。

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<第80話ストーリー>

フヂミネはかつて魔法協会に協力的な関係で魔法協会に保護されていた恐毒の魔法を、マジキーパー3名・協会員57名を殺害した上で、習得して逃亡したのだった。
それ以降フヂミネは魔法を使って凶悪犯罪を扇動して、1000を超える被害者を出し続けていたのだった。

フヂミネは早速刺客を送り込む。
内通者は弾丸の魔女と呼ばれるアマドロ・リボンキャンディであり、彼女は攻めてきたのだった。

終わり。

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<感想・分析など>

新たな登場人物が現れた。
中々存在感があり、反世界とも同格の雰囲気を出してきている。

こういった新たな人物が登場するときの注意点は、新キャラクターの魅力を出しすぎるがために、旧来のキャラクターの陳腐化が発生することだ。
現に反世界の魔法はこれまで圧倒的な存在であったが、フヂミネの登場によって若干の格の低下を感じざるを得ない。

元いるキャラクターの核を下げずに新キャラを出すのはなかなか難しいものだ。


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