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「ルッキズム」について(第5~6話(「私がわたしを売る理由」第183~184話)・ネタバレあり)

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ロリポップ

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<5話・ストーリー>

彼氏そっちのけで初恋の人を生で見られたことを愉悦に浸る綾子。
なんとかしてお近づきになりたいと思うのだが、別のバーテンからお店では誘われないとくぎを刺される。

神楽坂に相応しい女になる為に、芋臭い彼氏を切って自分を磨く(笑)ことにする綾子。
価値ある男に求められるなるために、これまでの整形・ダイエット経歴をSNSに載せて万バズを狙う。

しばらく経ち、色々と試行錯誤をして、ある程度自分に満足の行く容姿・知名度を手に入れる。
いよいよ初恋の男の対面。
綾子は「空しい負け組の豚のまま死んでたまるか!!」とそう思うのであった。

終わり。

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<6話・ストーリー>

神楽坂に近づくために自分磨き(笑)をした綾子だが、いざパーティに呼ばれても中々本人には近づけない。
躊躇していると、自分のSNSを見たというぼさぼさ髪の男が綾子の前に現れた。
その男は「何が楽しくて生きているんだ!!」と素朴に問う。
若干イラついた綾子は酒を飲みながらその男を語り合う。
「でブスに人権なんかないっつってんの!!」と綾子が言うと、
その男は「俺はデブだけど人権はあるぞ!俺は俺であるだけで素晴らしいからな!!」と言う。
そんなやりとりで白熱していたら、その輪に入ってきたのは憧れの神楽坂であった。
自分の醜態を晒したことを後悔する綾子。

だがそんな綾子に対しても優しく接してくれる神楽坂。
実は2人ともパーティの添え役だったと気づき打ち解ける。

この機会を逃すまいと、綾子は神楽坂に「一緒に抜けませんかっ!?」といきなり仕掛けるのであった。

終わり。

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<感想・分析など>

話は荒唐無稽だが勢いがある。
コマや描写の端々に見るに値するモノを感じる。
最初はしょうもないと思っていたが、見るに相応しい作品と思うようになってきた。


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