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上記リンクはパーフェクトグリッターの感想考察を書いたバックナンバーです。
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<81話・ストーリー>
ランの信頼を得ることが出来たユキナはモモを連れて場所を変えて話をすることに。
カラオケルームでランは2人に、
「ユキナだっけ?あんたは顧客データが欲しい。」
「そっちのモモは、あんたはイチカに会いたいって事?」
2人がそうだと頷くと、ランは
「ふーん、分かった。」
「データは渡さないし、イチカの情報も話さない。」
と言い放つ。
・ここで岸部露伴リスペクトが来ました。
少年漫画大好きやな、この作者。
だがここで終わると話が進まないためか、ランは、
「データが欲しいなら条件がある。あたしの事守ってよ。」
ランは鷺宮に追われているおり見つかったら何をされるのか分からないので、自分を護衛しろと言い出す。
無茶な要求にユキナとランが言い争うが、ここでモモが1つの提案をすることに。
「鷺宮産をどうにかすれば協力してくれるって事だよね?っていうか…あの人をやっつけたらゆきなさんは脅されなくて済むし、ランさんも追われないし、私はイチカに会える。」
鷺宮問題を解決すればすべて解決することに3人が同意する。
問題はどのようにすればよいかである。
そこでモモが一計を案じる。
終わり。
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<82話・ストーリー>
モモの作戦によると若干の危険が伴うが、上手くいけば鷺宮を出し抜けるそう。
ただ本当にまずい状況になったらユキナとランが嫌がっても躊躇せずに警察を呼ぶことをモモは2人に伝える。
計画に賛同するか時間が欲しいというランは止まっている漫喫で考えを巡らせる。
「シュンでもあの二人で助けてくれるなら誰でもいい。」
イチカが「鷺宮からデータを盗もう」といったことと、モモが「三人で鷺宮産をなんとかしましょう」といった内容がランの頭に浮かぶ。
そしてランは2人に協力することを決意して漫喫を出て2人の元へ向かう。
だがその時、ランの隣に一台のバンが。
ランは何者かにさらわれてしまうのだった。
終わり。
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<感想・分析など>
モモのなりふり構わなさがここに来て少し鈍くなってきている気もする。
イチカの情報教えてもらうために、鷺宮を倒すって…。
読者の印象からすると、目の前に情報を直接知っている人間がいるのに、その情報を得る為に回り道をしている様な気持ちだ。
普通の人間の行動で言えば、ランをもう少しハードに脅すという選択肢になるはずだが、そうならずに鷺宮をやっつけるという選択肢を取るというのはどうも行動の最短を巨利を踏んでいるとは言えない。
物語を作者の望む方向に勧めたい為に、キャラクターが若干馬鹿になっている気がする。
言わばキャラクターの白痴化である。
ランの事を友達だというのも若干の不自然さがある。
ただまあ引きの良さが全てを帳消しにしてくれる。
まさかの鷺宮川の実力行使とは。
この場合はシュンの手に寄る可能性も一理あるだろう。
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