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<78話・ストーリー>
しみちゃんはこれを機会に正木一家を炎上させて再起不能にしようと目論む。
だがそこへシミちゃんの元へ一通のDMが…。
別場面。
礼が反社と美言が会っているという事で出された写真を眺めている。
その写真で美言の指が6本あることに気づきおかしいと思い始める。
暴露されたその他の写真も良く見ると、美言の姿に違和感があった。
どうやら生成AIを使っている様だ。
そのことを美言に伝えると、美言は平然と「知ってるよ」と返す。
更に「その写真作ってばら撒いたの、私だもん。」
終わり。
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<79話・ストーリー>
1枚目の暴露された写真を受けて美言は生成AIを使って、偽写真を作りばら撒いたのだ。
そうすることで1枚目の写真も必然疑いの目が掛けられるようになる。
ネットの皆が写真を疑い始めた所で美言がまた動画をUPする。
内容としては今回の騒動は生成AIを使ったデマであり、デマゴーグを流した人には法的措置を取るという内容のものである。
同時に、しみちゃんたちの所にも美言からDMが送って来た。
しみちゃんたちからのコラボに対する回答である。
美言は今回の騒動に関して顔出しで謝罪するコラボをする、さもないと法的措置を取るという内容である。
二者択一を選ばざるを得なくなるしみちゃんたち。
美言の狡猾さにより鋭利になる。
終わり。
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<感想・分析など>
気を隠すなら森の中、闇を別の闇で塗りつぶす。
ちょっと策士すぎやしませんかね。
もはや子供の精神状態ではないし、経験も三国志に出てくる軍師の采配を思い出させる。
女子高生がここまで考えるのは、美言の活躍物語という漫画ではあるが少しリアリティに欠けて大げさに見えてくる。
なんか昔のマガジンの漫画のDRAMSの主人公の気恥ずかしさと紙一重である。
ファミリーショーは画力でなんとかリアルとの乖離を気にしにくくさせている所がDREAMSとの違いだ。
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<78話・ストーリー>
二者択一を迫られ、せめてしみちゃんだけでも救おうとする暴露配信者・きーくん。
抱きつきながら助かったと思うしみちゃんであった。
別日に正木父と美言とのコラボ動画の打ち合わせに行くきーくん。
その場でなんとか顔出しなし配信に出来ないかの打診をする。
すると美言は「裏に誰がいるんですか?」と核心を突く質問をする。
きーくんが暴露配信の中で美言がテレビに代演したという話を受けて、美言はその話は関係者しか知らない話だったという。
誰に聞いたのかと問い詰める。
更に「教えてくれるなら顔出しなしの配信で良いですよ」と飴を差し出す。
後日。
美言の配信でキーちゃんが出演する。
それを見るしみちゃん。
だが事前に聞いていた顔出し配信でないことに違和感を覚える。
そこで配信中の美言に促されきーちゃんが一言、「私が起こしたデマ騒動の謝罪と撤回…そして今回の暴露配信の首謀者『ちょこびす』の清水芽衣子についてお話します」。
終わり。
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<79話・ストーリー>
自分としみちゃんの関係と、しみちゃんに促されてこれまで暴露配信をいくつか行ってきたことを配信で白状するきーちゃん。
きーちゃんがしみちゃんの恋人であることを確認した美言は追い打ちをかける様に「では週刊誌に清水さんを売ったのもあなたですよね?」と畳みかける。
しみちゃんを売るわけではないと必死に否定するきーちゃんだったが、美言が「実際に売ってるじゃないですか、今こうやって。疑われても仕方がないと思いますけど」ととどめを刺す。
これは当然美言が言い出したデマだったが、上記によりしみちゃんときーちゃんの関係は崩壊するのだった。
後日。
ついに100万人の大台まであと10万人と迫るファミリー・ショーのチャンネル。
丁度その時、高校のかつての同級生が泣きながら歩いていた。
彼女らが手に持っていたのは卒業証書だった。
未知を違えたことに一抹の思いをする美言。
同時刻、タクシーで同じように卒業式に思いを馳せる少女がいた。
彼女はドラマの主演女優・光瑠だった。
終わり。
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<感想・分析など>
交渉の達人。
二者択一を迫り自らの思い通りに相手を動かす。
サイコパスとしても一流である。
同時に本来は穏やかに卒業式を迎えられたはずの女子高生時代に思いを馳せる辺りは普通の人間の感も醸し出す。
次回はまた新たな展開である。
いよいよ芸能界に本格的に手が伸びていくのだろうか。
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