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「黒月のイェルクナハト」について(第23~24話・ネタバレあり)

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https://www.oninkun.com/back-issues-of-yelknahat-of-the-black-moon/
ロリポップ

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<23話・ストーリー>

天界のアネモの部屋では、ばんばん裏切るラインハイトに頭を悩ませていた。
とりあえずしのぎの情報を完全に掌握できるまでは静観するらしい。

別場面。
家にGが現れたのでイェルクナハトが始末することに。
地面から一瞬飛んだので慌ててしまうものの見事に始末したのだった。

終わり。

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<22話・ストーリー>

ブリジットもノアもこの前シノギがさらわれたことを一応反省している様だ。

終わり。

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<感想・分析など>

毎回思うがやはりこの漫画は雰囲気だけで中身の全くない漫画である。
例えばイェルクナハトとGの戦い。
こういった所でも基本的な事実の裏付けがなく、ただの想像で自分の気持ちの良いように描いている。
というのもGが飛ぶシーンがあるが、あれは実は正確ではない。
Gは実は地面から飛ぶことができないからだ。
奴らはできるのは高所からパラグライダーの様にして飛ぶだけなのだ。
こういう些細な所から作者の取材不足が明らかになっている。
くりかえすが、本当に雰囲気だけの中身の何もない漫画の典型である(悪い意味ではない。頭を空っぽにして楽しめるという意味だ)。


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