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https://www.oninkun.com/back-issues-of-yelknahat-of-the-black-moon/
ロリポップ
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<15話・ストーリー>
朝からブリキットは吠える。
「主、他の代理人を狩りに行くぞ!主は全ての代理人を従者にするんだろ??!」
「ならば来るのを待つのではなく先手を打つべきだ!」「私を使え!鉄砲玉として!!」
・元気一杯である。
ブリキットをしっかりと手名付けているしのぎを褒めたイェルクナハトが、代理人を従えるのは目的ではなく手段、また向こうもこちらにここまで戦力が整ってしまっては迂闊に手を出せないと正論を言い放つ。
戦いを欲するブリキットだが、しのぎがとりあえず4人揃ったしどこかへ遊びに行きたいと言い出し、イェルクナハトとノアも賛成する。
かくして4人は渋谷へ繰り出す。
ノアの提案でボーリングに繰り出す4名。
それぞれ楽しむが、これまで楽しむことを経験したことのないブリキットは楽しみ方が分からない。
そこでブリキットを楽しませるために一計を案じたノアをブルキットを服屋へ連れていくのだった。
終わり。
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<16話・ストーリー>
ブリキットの過去は兵士だった。
かつて大戦時激戦地に捨て駒として送り込まれては何故か生きて帰ってくる兵士がいた。
あまりの勇猛さについたあだ名は不曲、ブリジットの渾名だった。
そんなブリジットが服屋でみんなの着せ替え人形と化す。
・ある一程度の漫画家が皆この着せ替えコマをやりたがるのだが、一体どういう需要なのだろうか?
いや需要というよりこれは作者の願望なのかもしれない。
だが着せ替えタイムではしゃぎすぎたため、警官が来て店の中がめちゃくちゃに。
色々あったがなろうに褒められて喜ぶブリキットであった。
終わり。
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<感想・分析など>
そうそう、こういう感じ。
この漫画はこういうノリが向いている。
何も考えずに見れるのがこの漫画の最大の比較優位性である。
徐々に楽しみく見られる様になってきた。
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