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ムームーサーバー
前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー27話>
街の不良に発電機を寄越せと脅される朝比奈達。
朝比奈がリーダーシップを取って、街の愚連隊こと暴力団を殺すことにした。
真中は火炎瓶をもって、朝比奈と白根はバールを持って戦う。
・人気ないとみてバトル路線に移ったとも取れるが、どうせ肩透かしをして終わらせるパターンだと予想している。
終わり。
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<ストーリー28話>
腕力で劣る真中は、裏手に回りバイク破壊を考える。
一方2人はバールでヤクザと互角に戦う。
2人が時間を稼いでいる間に後ろに回ることに成功した真中は火炎瓶でバイクを破壊。
破片が突き刺さったヤクザたちを朝比奈達が止めを刺そうとするが、ヤクザが自分たちを殺したら組全員で来るぞと最後の抵抗を見せる。
そんな駆け引きをしていると、爆発を聞きつけた農家の皆さんが大勢でやってきた。
終わり。
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<ストーリー29話>
農家の皆さんがヤクザはしっかりと処理しておくと言ったので、朝比奈達は安心してその場所を離れた。
なお、回想みたいな感じで、病院へ戻っておばあさんは入院出来て、ついでに病院に発電機を寄付する。
そして次の街へ向かう4人。
終わり。
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<ストーリー30話>
病院を離れて、公園で4人でキャンプをする。
勿論前話で手に入れたライターを使って。
真中の火炎瓶の武勇伝に花を咲かせる4人。
翌日街を歩いていると、護送車の隣のトラックから人の声が。
どうやら、護送車が壊れたため、護送車の囚人がトラックに入れられてそのまま閉じ込められている様だ。
その人達を助けるかどうかで話し合う4人。
真中は助けない派、朝比奈は助ける派。
結局助けることに。
・なお、↑の「結局助けることに」の文章は助ける結末を見ていないで書いている。
どうせ助けるのは分かり切っているからだ。
なお、助けるのは次回以降の様だ。
終わり。
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<ストーリー31話>
そしてトラックをあけて助けるが、結局ピンチに。
・100人中100人が予想できる結果に。
だが、そんな時、成澤がアーチェリーをもってピンチを救う。
・ここでアーチェリーを出すの早くない?
もう少し引っ張ってみんなが忘れた位に出さないと意味ないよ。
終わり。
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<感想・考察>
相変らずしょうもない話を続けている。
結局水戸黄門をやっているだけ。
テンプレの嵐。
画力の不足。
同人誌でしか生き残ることのできない哀れな漫画。
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