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ロリポップ!
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上記リンクはパーフェクトグリッターの感想考察を書いたバックナンバーです。
気になるマンガ紹介でパーフェクトグリッターの記事を書きました。↓
https://www.oninkun.com/perfect-glitter/
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<39話・ストーリー>
探偵のオジがバーにに潜入しようとする。
口八丁で潜入には成功した。
どうやら会員制のバーの様だ。
適当に話を合わせてどんどん情報を収集していく探偵オジ。
シュンが出禁になったこと、また出禁の理由が違法な何かで見せに迷惑をかけたことを探る。
更に一緒にいたというイチカのことも探ろうとした所、叔父の手に肩がかかる。
終わり。
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<40話・ストーリー>
肩を叩かれたオジに緊張感が走る。
だが肩を叩いた人物は常連客だった。
酔っ払いがオジに絡むついでに、叔父が下院でないことをあてずっぽうで言ってくる。
雰囲気が怪しくなったオジはボロが出ないように帰ろうとするが、酔っ払いが引き留めて女の子を呼ぼうとしてオジが退店するタイミングが絶妙に潰されていく。
別場面。
豊田真由子みたいなオバハンに商売の話をされてその気になったヤナが髪の毛を降ろして鏡に向かっている。
オバハンとの話を思い出すヤナ。
オバハンからヤナに持ち掛けた話はこうだ。
ヤナのインスタに映っている若い子(イチカ)にピンときて、ヤナとイチカの2人でオバハンの仕事を受けて欲しいそうだ。
ヤナは、イチカは今行方が分からないこと、イチカを探している子もいることを話す。
オバハンはイチカを引き続き探すこと、またイチカを探している子(モモ)に連絡が付いたらオバハンに教える様に言う。
終わり。
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<感想・分析など>
オジの能力の高さが垣間見れる回である。
オジは結局仕事が出来るのでばれそうになっても警察の知り合いと課の対応で何とかしてしまう位の柔軟性がありそう。
オバハンとヤナのモモに連絡を取るまでの会話が若干不自然というか無理矢理感があるがこの際はまあいいとする。
ココ数回を見ていると若干進行が遅い気もする。
進展の速さも気になっているのでどんどん進めて欲しい所だ。
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