https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-perfect-glitter/
ムームーサーバー
↑↑↑↑↑↑↑
------------------------------
<17話・ストーリー>
タイキに会って早速イチカのことを聞こうとするがまだ気が早いと制止されるモモ。
とりあえず会場の中に入る。
会場で自らの名札を描いている時に、ヤナから「モモはイチカから私については何も聞いていないの?」
という意味深な質問をされる。
聞いていないと言われたヤナは「そう」とだけ返す。
とりあえずVIP席に通されて、4人で合コン的な事を始める。
メンバーはティックトッカー(男)とタイキとヤナとモモである。
そんなことをしている内に、タイキは誰かに呼ばれてどこかに行ってしまう。
モモはタイキを追って会場の中に行くが、そこで急に女性から着席を促されて席に座ると、隣には小太りハゲのおっさんが。
明らかにP活の雰囲気を漂わせる。
終わり。
------------------------------
<18話・ストーリー>
ヤナと一緒の席のティックトッカーはモモのことを心配するが、ヤナは「成人しているのだから自己責任
」と言いってのける。
だがヤナは昔の思い出がよぎり、一応モモのことを探しに出かける。
するとモモは小太りハゲのおっさんと揉めていた。
ヤナは早々にモモを助け出しモモにこのパーティの事情を伝える。
ここは金やコネと欲の交錯するパーティだったのだ。
モモは早々にタイキにイチカのことを聞こうとするが、別の男を紹介される露骨に残念がるモモだが、男が魅せた写メにはイチカの姿が。
終わり。
------------------------------
<感想・分析など>
ようやく話らしい話になってきたと思ったら、おっさんとの絡みが一瞬で消えたのは不思議である。
これで何話かは稼げるのだが。
ここで話を飛ばす一方、イチカの所在に関しては散々引っ張る。
作者としてはどちらかというとミステリーに話を持っていきたいのかもしれない。
「パーフェクトグリッター」の作者・をのひなお先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓
コメント