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ロリポップ!
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<ストーリー>
幾が時操魔法の元を訪れる。
自らを親友と称し時操魔法にフランクに話しかけてくるが、一方で時操魔法は決して彼を船の中には入れない。
縁を切ると言われ大人しく買える雰囲気を出した瞬間、幾が時操魔法に攻撃を仕掛ける。
だが時操魔法には何の問題もなかった。
幾の時を停めて、船の外に吹っ飛ばす。
幾はこれを受けて非常に喜ぶ。
幾の攻撃を受け止められるのは時操魔法位だからだ。
満足して帰るかと思いきや、急遽質問をする幾。
「人間と子供を作ったって本当?」
「しかもその子供に『力を吸われて』時操くんがどんどん弱くなってるって本当?」
この噂を確かめるために船の中に入ろうといきなりまた魔法を繰り出す幾。
余りにも急な魔法展開だったため、流石の時操魔法も今回は上手く魔法を処理しきれず。
怪我を負ってしまう。
弱くなってしまった時操魔法を見てショックを受けた幾だが、その打開策として「子供を殺す」事を提案。
その提案をした瞬間に、イチが現れ、幾に魔法を食らわす。
無益な殺生・明確な殺意、死対死の円内に入ったと見做すイチだった。
終わり。
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<感想・分析など>
1話を使って描いてくれたおかげで、幾が明確にクズキャラで且つ性格が子供なのが分かり易過ぎる。
ペラペラしゃべる幾に対して全くだんまり時操魔法。
この対称的な2人は一体どのようにして知り合ったのだろうか?
その辺も気になってくる。
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