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https://www.oninkun.com/back-issues-of-madan-no-ichi/
ロリポップ!
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<ストーリー>
魔法協会へ赴いたゴクラク。
そこでは、魔法協会の重鎮達が揃っていた。
彼女らが何をしに来た?と問うとゴクラクは、これまでのマンチネル魔法協会の邪魔をしてきた謝罪とその罪を償った後にイチの魔法習得に同行したいという宣言を行った。
その発言に魔法協会幹部はイチにゴクラクを制御できるかをイチに問うと、イチはゴクラクは制御できる、そして自分の制御はムギちゃんが行うと言う。
またゴクラク自身は魔法の才能がずば抜けていたこともあり、魔法協会の名において特別補助員に任命されたのだった。
これにてデスカラス班として、デスカラス、ムギちゃん、イチ、ゴクラクが揃ったのだった。
また、この前のトゲアイスとの対決でいつの間にか勝利していたイチは、全世界に初の魔男として紹介されることになっていた。
次回以降はそのお披露目の様だ。
終わり。
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<感想・分析など>
次の展開に行くために、進めなければならない話を消化試合的に行ったのが今回の話であろう。
小委時期面白さというよりは、ストーリーの展開を繋ぐという意味合いが大きそう。
その証左に、都合よくゴクラクは許され、またイチの世界お披露目の話まで今回出されている。
作者としては、今回の話を通じてこれまでの未消化の伏線と、今後の展開を見せておきたいのだろう。
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