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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
ブリリアント卿の招待状を持って入るひめる達3人。
ブリリアント卿と会うが、老人のはずなのに驚異的な若々しさ。
不良がブリリアント卿の相手をしてエイル間に、ひめるとツグムの2人で会場を見て回る。
幻獣の売買は違法ではない。
幻獣はそもそも存在を秘匿されているので、それを保護する法律もないのだ。
・ここだけなんというリアル。
このリアルが茶番でないことを祈る。
不死鳥の幻獣は人型でもあった。
人型の幻獣を見事にさらう。
別場面。
不良を気に入ったブリリアント卿は、不良と食事をするが、その食事の肉は幻獣の肉だったのだ。
ブリリアント卿の若々しさの秘密は、幻獣の肉を食べているからであった。
それを聞いた不良は、頭の碇より先に手が出て、ブリリアント卿をぶん殴ってしまったのだった。
人型の幻獣を連れて不良とツグツグ、ひめるは会場から逃げ出す。
終わり。
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<感想・分析など>
うーん、わるくないね。
ここまでは。
ちゃんと結末を締めることができてはじめてこの作者は評価できる。
家に帰るまでが遠足なのである。
「過ちすな。心して降りよ。」
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