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「葬送のフリーレン」について(第76話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!

↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。

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<ストーリー>

負傷を負いながらもレヴォルテと戦うゲナウとシュタルク。
レヴォルテ自身も負傷を負ったためか、先程の達人の様な所作とは打って変わって動物の様な獰猛な攻撃を繰り広げる。
だが、シュタルクが徐々にレヴォルテの剣を1本1本破壊していく。
1本折り、1本折り…ついに全ての剣が折れた。
と思った所で、レヴォルテは自らの手を武器としてシュタルクとゲナウを突き刺すという意表を突いた攻撃を仕掛けたのだった。
だが2人も負けずに反撃の攻撃をかまし、見事レヴォルテを打ち取ったのだった。

翌日メドーテに治療を受けるゲナウ。
シュタルクも一命をとりとめていたのだった。
シュタルクの回復までしばらくとどまるフリーレン達だが、シュタルクも全快したのでまた北部高原を進むフリーレン一行。
そんな時に、メドーテから北部高原に行くには僧侶が必要不可欠なので良ければメドーテ自身がしばらくパーティに加わろうかという提案を受ける。
しかしフリーレンは僧侶はザインなので席を空けておきたいといって穏便に断る。

また旅を続けるフリーレン達。

終わり。

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<感想・分析など>

今回の戦いは中々見応えがあったのではないだろうか?_
ファンタジーをしっかりやってくれているので見ていて面白い。
魔物のしぶとさも上手に表現されていたし、2人の強さも見事に表されていた。
次回も楽しみである。


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