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「葬送のフリーレン」について(第146話・ネタバレあり)

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https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!

↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンが連載再開という事なので感想を書く。

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<ストーリー>

夜空を見上げるローベルア領総督のレーヴェとその爺。
だが、かつては爺とレーヴェは師弟であり、レーヴェはかつてヘルトという名で呼ばれていた。
だがそれを世間に明かすことはなく今宵の事件に片を付けようとしていた。
レーヴェの昔話が始まる。
魔法の戦いによる巻き添えで散々な幼少時を送ってきたレーヴェ。
そこで出会う師匠レーラー、恐らく後の爺である。
レーヴェとレーラーは荒廃した南側諸国においてヒンメルを尊敬しているという共通点があった。

ここで次回休載のお知らせが入る。

終わり。

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<感想・分析など>

お2人の体調を鑑み、再度休載に入るそうです。
ハンターハンターパターンです。
最初から月刊にすればよいのに。
萩原一至・富樫義博ルートに入ったのでもうこの作品も潮時である。
アニメ化も決まっているのにどういう了見なのだろうか?


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葬送のフリーレン 1

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[原作]山田鐘人 [作画]アベツカサ

魔王を倒すまでではなく、魔王を倒したの後日譚ファンタジー

ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

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[著]山田鐘人

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名無しは一体誰でしょう? 1

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[作]山田鐘人 [画]岡崎河亮

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