https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-about-family-show/
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
↑↑↑↑↑↑↑
------------------------------
<79話・ストーリー>
遂に正木家にもテレビが来たことに喜ぶ正木妻。
丁度テレビで演っている若手女優が美言と同い年だと知る。
自分とはかけ離れた真逆の存在だと達観する美言。
一方テレビ局で一緒に写真撮影をせがまれ、インスタの素材へとなることに若干の嫌悪感を抱く女の子。
彼女こそが先程の女優である「朝日光瑠」であった。
そんな彼女がワイドショーを見ていると、1人の少女が番組内で大御所タレントに食って掛かる場面が放映されていた。
それこそ美言であり、光瑠もまた美言の生き方を見て自分とは真逆の存在だと思うのであった。
そんなある日、光瑠がトイレの後化粧室にいると、ちょうど美言と出会った。
思わず「ファミリー・ショー?」と声を掛けてしまう。
美言も「長閑の初恋?」と返す。
嬉しくなった光瑠は美言に色々と話しかけるが、「共感しちゃいました!」の一言に対して美言が、「色々観て下さって嬉しいです。こちらから聞きたいことは何も無いのでこれで失礼します。」と冷たくだが丁寧に言い放しその場を去ってしまう。
その言葉に何となく口角が上がる光瑠。
去っていく美言を引き留め連絡先を無理矢理聞き出す。
お互いの連絡先を好感して、「スケジュールが落ち着いたら連絡しますね!」と言って光瑠は立ち去るのだった。
終わり。
------------------------------
<81話・ストーリー>
連絡先を交換してから日々メッセージを美言に送り続ける光瑠。
一応返信するがそっけない返事をする美言にもめげずにその都度やりとりをしてついには一緒に遊びに行くお誘いが。
面倒なので拒否する美言だがあまりにもしつこいのでついOKをだしてしまう。
何が目的なのか訝しみながらも、何かあれば動画にすればよいと考えて待ち合わせ場所で待つ美言。
光瑠の希望で何が良いのか分からない茶碗を買ってその後お茶をする2人。
友達の話になると光瑠は「友達なんでいなかったよ、いたのは『芸能人の友達』ってステータスが欲しい人だけ。」と冷たく答える。
それでもその場に合わせようと思っていたが、光瑠を待っていたのは友達からの陰口だった。
そんな話をすると、美言が「めっちゃわかる。全部こっちに非がある感じにされちゃってるんだよね。」と初めて共感を示す。
その後初めてお互いに遠慮なく話せる時間を共有できた2人。
別れ際、光瑠が「また連絡するねー」と言うと、美言も照れながら「…またね」と一言。
その言葉に光瑠も改めて「またね!」と元気よく返すのだった。
終わり。
------------------------------
<感想・分析など>
新編である。
新たな友情だが、これも近い内に壊れるのだろう。
そして美言が光瑠を気の置けない人間と見做した後の対応が反社のアイツに対するそれと全く同じである。
美言の本性は、自分の欲求には忠実に行動するタイプなのだろう。
それがたとえ多少恥ずかしい事であっても、自分を偽らないタイプとも言えようか。
それが闇落ちすると、ファミリーショー、そしてサイコパスになるというのは中々見どころである。
「ファミリー・ショーについて」の作品を読むなら以下でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメント