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ロリポップ
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<13話・ストーリー>
シノギに刀を折られたブリキットは混乱して、イェルクナハトにかつての昔話をし始める。
とりあえずちんこ男ことシノギを殺そうと技を繰り出すブリキット。
だが、しのぎに技を全て返されて逆に一撃貰ってしまう。
ついでにノアが最後の一撃をかましてマンションの最下層までブリキットを落としてしまう。
終わり。
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<14話・ストーリー>
ボロボロになりながらもブリキットは生きていた。
流石は不曲のブリキットである。
ブリキットは気を失ったが、ブリキットの本当の気持ちという謎の生命体がブリキットに変わって喋り始めた。
ブリキットは友達が欲しかったのだ。
シノギはキスをしてブリキットを仲間に入れたのだった。
目を覚ましたブリキットは自分の体に聖印がないことに愕然とする。
シノギを倒そうとするが、聖印がないため力を出せない。
それを見たイェルクナハトとノアはブリキットをしのぎに任せて家に戻ってしまった。
シノギはブリキットを家に連れ帰り治療してやることに。
諦めたブリキットは翌朝仲間になることを了承するのだった。
終わり。
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<感想・分析など>
今の方がよっぽど面白いわ。
この調子でどんどんやって欲しい。
これまでとは打って変わってすらすら話を読み進めることができる。
この作者の正解はこれだな。
なお、ブリキットが処女厨的なノリなのはなんなのか気になる所だ。
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