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<3話・ストーリー>
終わり。
小晴は体育館裏での呼び出しを果たし状の決闘だと見做すが、いずみ君は告白だと見做している。
いずみ君は、果たし状だったらいずみ君を携帯で呼び出して、普通に告白だったらいずみ君を呼ばない形で提案をする。
小晴は人生経験を利用して、16:00前には体育館裏にいることで相手の先手を取ることにする。
作戦は成功し小晴は先手を取れた。
現れたのはいずみ君の卒アルを晒したと思しき嫌な女・夕雨子だった。
夕雨子は素直にいずみ君の卒アルを晒したことを詫びた。
それに感じ入った小晴は夕雨子を副学級長に推薦する。
見事に仲良くなった小晴と夕雨子だった。
終わり。
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<4話・ストーリー>
夕雨子と友達になった小晴は日曜日夕雨子と遊びに行くことに。
外出用の外着は全て厨二病時の髑髏柄だった。
そもそも引きこもりだった小晴はカラオケやゲーセンなどの生き方や遊び方が分からなかったのだ。
救援策としていずみ君に相談することに。
するといずみ君は日曜日に遊びに行くための予行練習を土曜日にしようと提案をしてきた。
終わり。
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<感想・分析など>
あれ、これみんな幸せになるタイプの漫画か。
少年誌というか幼年誌に相応しい気がする。
こういうパターンだとオチなしに陥りがちなのでしっかりと起承転結は付けられる様な配慮が必要になるだろう。
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