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上記リンクはパーフェクトグリッターの感想考察を書いたバックナンバーです。
気になるマンガ紹介でパーフェクトグリッターの記事を書きました。↓
https://www.oninkun.com/perfect-glitter/
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<65話・ストーリー>
モモがゆきなと連絡する。
シュンを見つける為にクラブかライブハウスの様な箱にいるモモだが、ゆきなが張り込みは効率が悪いから別の策を取る様にとモモに言う。
モモがシュンを見つける為に色々しているのは理解しているが、どうも行動がずれていることに残念がるゆきな。
相手がそんな簡単に見つかる訳ないだろと思いつつ道路を歩いていると、目の前に車が停車してそこから降りてきたのはまさかのシュン。
「普通に見つかるじゃん」と唖然とするユキナ。
・無茶苦茶な展開放り込んできてんな、この作者(笑)
ゆきなはシュンと面識がないが、モモから見せられていた写真で目の前に歩いている男がシュンだと確信する。
この後アイドル仲間と皆でマーラータンを悔いに行く約束をしていたが、モモのことを考えてマーラータンを断り、シュンのことを尾行することにしたゆきな。
・モモに伝えるべきか、どうするか迷って結果尾行することにした時に「ええい、ままよ…」とかいってるが今どきこんな言いまわしする奴おらんぞ(笑)
作者はゆきなを意識してギャグキャラにしようとしている。
恐らくゆきなのキャラクター性をお気に入りなのだろう。
シュンを尾行するとクラブに入るのが見えた。
今の自分のヒラヒラスカートだととてもクラブには入れないため、しょうがなく近くのお店で動きやすい服を買ってクラブに突入する。
終わり。
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<66話・ストーリー>
人でごった返しているクラブの中でシュンを探し回るゆきな。
「くそがよ!なんで私がクラブなんかに」と男気丸出しの言いまわしを内心するゆきな。
見つからないかもと思っていたらVIPルームらしき場所にいるシュンを見つけた。
シュンは男と何か物の渡し合いをしている様である。
どうにかしたいがなかなか手をこまねいているユキナだが、とりあえずシュンと周りの男たちの写真だけモモに送る。
気が付くとシュンがいなくなっていたのでクラブの外に出るユキナだが、シュンはどこかへ行ってしまった。
見失ったのだ。
別場面。
先程シュンがいた席の男達は、かつてモモが言ったパーティーに参加していた、タイキとマンホールyoutuberだった。
それに目を付けたゆきながマンホールマンに声を掛ける。
「え!?うそ…!」
「もしかしてマンホールの人ですか!?」と言って近づくのであった。
・ゆきな絶対マンホールのこと知らないだろ(笑)
終わり。
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<感想・分析など>
まさかのシュン攻略の糸口がタイキとマンホールマンだったとは。
やはりただの少女漫画の水準を超えた展開を作れる稀有な漫画である。
やはり思うに漫画の質を高低を決める要素は、絵ではなく脚本(展開)である。
伏線を張れる様に、そこらに布石を置いておいてそれを今後の展開に活かしていくというのが、伏線回収の基本である。
さて布石置きには2種類のパターンがある。
後々の色々な展開を作れる様にとりあえず布石を置きまくるパターンと、今後の展開を丁寧に考えて必要な布石のみを置いておくパターンだ。
前者の布石を置きまくるパターンは色々な展開をしやすくなるが、あとから見て見るとあれは何だったのと言うことがままある。
当然である。
何も考えずに布石を置きまくるものの、置いただけで活用しないというのは良くあるため見方によっては伏線回収とは名ばかりの状態になるからだ。
一方後者の今後の展開の方向性を予め見定めて、必要な布石の身を置くパターンは、布石の置き方に苦労するが、話がしっかりと展開されると正に匠の技が如く話に盛り上がりを見せることが出来る。
(そもそも上級の展開巧者は前者のパターンであっても置いた布石をなるべく全て活用しようとするものだが)
をのひなおは正に後者のパターンであり、且つ布石の置き方が非常に優れている。
実にさり気なく置いていく。
この辺が人気漫画家の要因の一つであることは疑いようもないだろう。
話本編に入るがゆきなの男っぷりに惚れ惚れする。
行動力お化けであり、そして仲間思いタイプだとは、当初の登場シーンからは想像もつかない。
というかゆきなが仲間になるだけイチカ探し(というかイチカがらみの犯罪の詳細)が大分進むだろう。
RPGで強力なキャラクターが仲間になった感じだ。
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