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ムームーサーバー
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<5話・ストーリー>
お母さんがモモの部屋に入ってベッドの毛布をめくると桃はおらず、代わりにぬいぐるみが置いてあった。
朝帰りしたモモを起こる母親だが、それに初めて反抗したモモだった。
数か月後、モモは家でも地雷メイクを出来るようになっていたのだった。
だが、そのモモの携帯にイチカからメッセージが。
「たすけて」という不穏なメッセージだった。
終わり。
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<6話・ストーリー>
イチカから助けてと連絡があったので、モモはとりあえずこの前知り合いになった2人にもイチカの居所を知らないか連絡してみる。
更に急いで家を飛び出し渋谷に向かい色々捜索する桃。
・モモの行動がまんまモモのお母さんと同じである。
そんなとき不明なアカウントからモモにメッセージが。
開いてみると、イチカと思しき女性が倒れている姿が。
終わり。
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<感想・分析など>
1話が短い。
ショート漫画である。
とりあえず、モモが反抗した姿を見て、父親は怒るでもなくそろそろ自立かなみたいな雰囲気を出してくれたのが救いであった。
あとモモの突飛な行動はお母さん譲りの様である。
という事は、陰の部分も母譲りであろう。
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