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ロリポップ!
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上記リンクはバックナンバーです。
気になるマンガ紹介でパーフェクトグリッターの記事を書きました。↓
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<23話・ストーリー追記>
ヤナは「イチカはあたしを見つけてくれてあたしにも力があるって信じさせてくれた。そして光の当たる場所まで連れてきてくれた」と語る。
イチカは自分からは強制せずに他人を奈落の底に堕とすようなことをすると言う。
だがそれに対してモモは、
「……それはヤナさんが知ってるイチカで私が見たイチカじゃない……私はっ自分の目で知りたい、人から聞いたことでイチカを判断したくない。もしかしたらイチカはヤナさんの言う通りの人なのかもしれない。でも本当のことはわからない。分からないから知りたいの」と他人の言うイチカではなく、自分でイチカを判断したいと反論する。
最早何を諭しても無駄だと思ったヤナはその場を去ろうとするが、去り際にかつてのイチカとの輝かしい思い出の日々が脳裏を過ぎり、確かにイチカは自身に光を見せてくれたことも同時に思い出し、ヤナは「言い過ぎたごめん、イチカ見つかるといいね」と優しい言葉を掛けるのだった。
別場面。
イチカと謎の女性が映っている写真をキャリアウーマン的なお姉さんが携帯で見つめながら、
「まだ見つけられないの?死んだわけじゃないんだからどっかしらにいるでしょ!あのクソガキ…」とつぶやくのだった。
終わり。
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<24話・ストーリー>
モモはヤナの見たイチカもイチカの一面だと納得しつつも、
「イチカに会いたい。会って話がしたい」
とイチカに会って確かめたい思いが募る。
困ったモモが頼ったのは…姉夫妻だった。
・ここで出てくるまさかのプルゴリ大和w
姉は自分とモモとではらちが明かないと思い、タイミングを見て旦那の大和にモモの話を聞いてもらう役目を頼む。
終わり。
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<感想・分析など>
ヤナは初登場よりも柔らかくなっている。
モモをかつての自身と似ていると認めて、同じような道には入って欲しくないと切に願っている訳である。
厳しい発言もしながらも、本質的には人を思いやる野菜い人物である。
いわゆる「善きサマリア人」だった訳だ。
イチカを探すにつれて怪しくなる空気。
黒幕っぽいおばはんの発言からはイチカはどうやら生きているらしい。
正しくサスペンス感が溢れてくる。
なお、ここでプルゴリが出てくるとは…単なるネタキャラではなかったとは。
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