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ムームーサーバー
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<21話・ストーリー>
データを自分の携帯に移そうとしたその時、トイレのドアにノックがあり、その音にビビッておっさんの携帯をトイレの外に出してしまった。
そして、ノックをしたのはヤナだった。
ヤナにおっさんの携帯を盗んだことを問い詰められたモモはイチカの手掛かりが携帯の中にあると言ってきかない。
そしてヤナも一課のことが気になるだろと言い放つ。
それに対してヤナはイチカと私は友達でもないし、イチカはモモのことを大して気にしていないと酷なことを言ってしまう。
そしてモモには「あんな奴探す必要はない」とまで言ってのける。
終わり。
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<22話・ストーリー>
ヤナの回想。
イチカが女衒行為を斡旋しているのかと問いただす。
それに対してイチカはそうだと答える。
一方他人には売春を進めるものの、イチカは体を売らないらしい。
そこまでして仕事を欲しくないとのこと。
ヤナはそれを聞いて「友達だと思っていたのに…」とショックを受けるのだった。
終わり。
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<感想・分析など>
なんだかんだでモモのことを思いやるヤナであった。
そしてイチカのムーブは大体想像通りである。
あとはイチカがなぜモモに近づいたのかである。
この辺りは謎として追々明かされていくのであろう。
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