前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑ ヤングガンガンで面白そうな作品が連載され始めたのでレビュー。 ------------------------------ <第3話ストーリー> 2人きりで緊張する次郎。 だが黒子も緊張していた。 そのため黒子は酒を飲みまくる。 しばらくすると酔っぱらった黒子は、次郎に向かって興味深そうに「五味さんって彼女いるんですかぁ?」と聞いてくる。 更に下ネタ的な事を聞いてくる黒子に対して次郎は、色々と頑張っている内になにやらいい感じになっていった。 2件目に行こうかという雰囲気になったが、黒子はカメラのことを確認したいので名残惜しそうに断って、自宅に帰るのだった。 終わり。 ------------------------------ <第4話ストーリー> 家に帰ると早速カメラの中身を確認しようとする黒子。 黒子は電車内で痴漢によく合うことを思い出していた。 その時の男性は正に虫と彼女は形容する。 「汚い虫。あいつらは思考を持たず電気信号の指令に従うだけの愚かな汚い虫と同じ。」 黒子が無視に対して思う感情は、「キモイ」「殺してやりたい」だった。 同日次郎の家。 黒子に肩に触れられ隣に座られた次郎は、黒子はもしかして自分のことが好きなのではと夢想する。 そして翌日、期待に胸を膨らませた次郎は黒子が出社すると、黒子に元気よく挨拶するが黒子は無視をする。 無視されたことにショックを受けるが、たまたまだと思い込む次郎。 だが次郎はその後2日経っても3日経っても黒子から挨拶されなくなってしまう。 流石に異変を感じた次郎はもしかしたら自分の犯行がバレているのではと考えるが、流石にそれはないと思い、何故無視されるのかを自問自答するのだった。 実は次郎の犯行は黒子にバレていた。 トレイでナプキンを盗み自慰行為に耽る次郎を見た黒子はキモイ、死んでくれと一言思うのだが、ここで黒子はまた別の感情が。 アイツらへの「キモイ」とはまた別の「キモイ」という感情が次郎に対して現れていた。 黒子は顔を赤らめ、次郎を蔑むような好奇心のある目でキモイと思うある種行為にも似た感情だったのだ。 終わり。 ------------------------------ <感想・分析> この人間が恥部をさらけ出す何とも言えない感情や心理の描写などが非常にリアルで迫真がある。 時にやりすぎで目を覆いたくなるような作風である。 もうすこしこの描写を抑えられれば万人受けする素晴らしい作風になると思うのだが、これを調整するのはなかなか難しいのかもしれない。 人間の深部に迫る勢いである。 そこまで嫌われていないみたいで良かったな次郎。「澱の中」の作者の作品を読むなら以下でチェック。 無料の試し読みはこちら。 購入すれば全部読める! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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