記事内に広告が含まれています。
無料試し読み→購入すれば全部読める!

「澱の中」について(第11~第12話・ネタバレあり)

スポンサーリンク

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2

前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
ヤングガンガンで面白そうな作品が連載され始めたのでレビュー。
------------------------------
<第11話ストーリー>

「私結婚してるのでセフレになって欲しいですっ」
「今まで黙ってて本当にごめんなさい・・っ」

実は黒子は次郎の会社に入社するよりも前に次郎のことをすでに見知っていたのだ。
以前夫と喧嘩して家を追い出された時、いつも行くネカフェに行こうとしたが、満室のため断られていた。
仕方なくネカフェを後にするが外は雨で傘を差しながら歩いていると、風で傘を飛ばされてしまった。
それを追おうとすると、次郎に止められた。
その時に気になっていたらしい。

そして女に嫌われやすいため、男が多い職場を探して入社したらまさにそこに五味がいたという訳だ。

だがそこで五味は
「嬉しいですけど・・駄目ですよ・・普通に考えて」
「結婚してるのに・・家に入れて・・それを隠してキ・・キスまで・・っ」
「酷いですよ・・っ」
と返す。

すると、黒子は
「・・さっきからどの口が酷いとか言ってるんですか」
「・・私さっき聞きましたよね?・・五味さんは何か隠しごとありますか?って」
と言うと、映画の投影スクリーンに五味がナプキンを盗んで示威行為に耽っている所が映し出されてしまった。

終わり。

------------------------------
<第10話ストーリー>

黒子は最初はゴミに何かしようという気が無かった。
だが次郎の犯行を見て、「この人は倫理観が無いって安心したの」とのこと。

「ひょっとすると五味さんは私のヒーローなのかもと期待するのを止められないんです」
「ねね五味さん、次に会社の外で会う時は・・しよっかエッチ」
と黒子は次郎に声を掛ける。

家に帰った次郎は涙が溢れてきた。
次郎は思う。
「もはや何に対しての涙なのかも分からない」
「人生で初めて両想いになった喜び、好きな人とキスする勘当、相手が結婚しているという衝撃、自分の全てを見られた恥、セックスを誘われたことに興奮してしまっている自分の情けなさ」

果たして自分が今後どうすればよいのか分からず反問するのだった。

終わり。

------------------------------
<感想・分析>

文学作品を呼んでるのかな、自分は?

何というか正体が分かった人間を安心して見られる。
プラトンの洞窟の比喩に似た何かを感じさせる。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
漫画を読むなら電子書籍でチェック。

電子書籍はこちら↑

紙媒体はこちら↑

電子書籍はこちら↑

紙媒体はこちら↑

コメント

タイトルとURLをコピーしました