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ムームーサーバー
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<ストーリー>
子供の頃のゴクラクは母の病気を治すために、おとこでも使える魔道具を発明しようとしていた。
だが、母は死に、そしてバクガミがやってきた。
だが、バクガミは姉から母の死という悲しみを奪っていったのだった。
そしてゴクラクにだけバクガミの正体を現す幸辛の魔法。
ゴクラクは思わずバクガミを殴ってしまい、国の追放一歩手前まで行ってしまう。
それがきっかけでゴクラクはバクガミを始末しようとしていたのだった。
幸辛の魔法がルーレットで誰に悲しみを背負わせるかを決めようとしたとき、ゴクラクはそれを一切無視して幸辛の魔法を殴り続ける。
それにイチも参加する!
終わり。
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<感想・分析など>
このルール無視な感じ、いいね。
皮肉にもなんとなく東京リベンジャーズの良い所が出ている感じ。
やはり作者自身が、男は己が道を貫くていう感じを好きなのが伝わってくる。
どちらも女性だしね。
出すのがこの作者は得意なのでしょう。
この流れはゴクラクだけではなく、リチア・カガミも魔法追懐の戦力になる展開か?
恐らくリチアに悲しみは乗っかるだろうが、それをデスカラスが上手いことして処理するか、ゴクラクがリチアの代わりに受け止めて習得するという展開だろう。
次回も楽しみである。
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