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ロリポップ!
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<40話・ストーリー>
ジンに向かって機関銃を放つ部隊。
だが、聖霊達がジンを守る。
ジンは先ほど神を操っていた聖霊使いを仲間にして、船の中を捜索することにする。
舟のポッドの中に入るが、敵に情報が漏れていた。
魚雷がやってくる。
だがジンの方が上手だった。
メタンハイドレートの力を使い、一気にテオのいる中心部までやってきた。
遂に邂逅する2人。
終わり。
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<41話・ストーリー>
テオはジンに自己紹介をしながらサードアイで支配しようとするが、何故かジンには効かない様子で戸惑っていた。
ジンはいきなりテオに戦いを挑み始めた。
戦いの状況が激しすぎて、船が慌ただしくなる。
その隙を見てジョリと剣心は敵の捕縛から抜け出す。
場面はジンvsテオに戻る。
テオのサードアイは人を支配するだけではなく、幻覚を見せるなどの特殊能力も持ち合わせていた。
それに苦戦するジン。
終わり。
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<42話・ストーリー>
テオの力に手も足も出ないジン。
それもそのはず、ジンの仲間の神は船に捕らわれている海の王の神の行方を捜していたため、戦いの場にはジン1人。
つまりジン自身の力でテオと戦わなければならなかったのだ。
そしてテオは人魚の力を使って自らの分身を生み出し、ジンに自らの実体を掴ませないようにしていた。
ジンを軽々と屠るテオが次に行うことは、予定通り街を破壊することだった。
まだガオが街にいるにもかかわらず。
終わり
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<43話・ストーリー>
テオはそのまま、街に神の力を使った津波を食らわせる様だ。
だが、制御室にはジョリと剣心がいて、中の機会を手あたり次第破壊していた。
一方のジンはというと…死んでいた。
正確には肉体から魂を剥がして魂の身で移動していたのだった。
そしてイギリス海軍に捕らわれている海の神の下へ行き、海の神を解放しようとする。
終わり。
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<感想・分析など>
ベネ。
路線変更は非常に上手くいっている様だ。
やはりこの作者はアクションものが映える。
変に理屈をつけないで、バトルを中心にしたほうが何倍も面白い。
今後も期待である。
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