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<55話・ストーリー>
家守とポノはクラス委員なので、放課後は挨拶活動だった。
・そういやこんな委員の設定あったな。
理由は知らんが、ひめののも挨拶活動に参加する。
圧倒的な人気とともに自信満々なひめののを、ひまりんやカンナの芸能界の人はみんな自信満々であったことを思い出す。
ひめののに家守との恋愛を相談してアドバイスをもらう。
・長くて見ていられん。
終わり。
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<56話・ストーリー>
かんながひめののを見に来た。
「あれが大人の色気」と思いながらひめののを見るカンナ。
・どうも姫野々が都市不相応すぎる。
とても23,24歳ではない。
20代前半とは、もっと良い意味で、後先考えず、虚栄心に満ち、無謀で、世のことを何も分かっていないものである。
これではまるで30台の酸いも甘いもかぎ分けた大人の女性である。
読者対象が子供だから良いじゃないかという意見もあるかもしれないが、良作とは老若男女が見て納得できる作品である。
少なくともある世代から見て大いに矛盾を感じさせる作品は良作とは言えない。
まあそもそも、家守達の年齢が高校生なのに大学生くらいに年齢設定をしてしまっているからひめののを相対的に高くしなければいけなくなっている様な気もする。
とりあえず家守がカンナに妹の誕プレを相談して一緒に買いに行くしょうもないデート回が始まる。
だが帰りに姫野々に会い、嫉妬心を爆発させるカンナであった。
終わり。
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<57話・ストーリー>
終わったと思ったらまたカンナ回。
家守がカンナファンなのにひめののにうつつを抜かしていることに嫉妬している。
・こんな分かり易く行為を見せるやつが今時いるのだろうか?
もはや男が望む女の子が記号化されたかのようである。
そしてで当然の様に家守の家に上がり込み、家守の部屋にいて話をする。
・非リアル。
そして最後には生水着を見せつける。
・この作者はこの漫画を描いていて悲しくならないのだろうか?
正直落ちるところまで落ちた感がある。
終わり。
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<58話・ストーリー>
ひめののが家守のマンションの隣の号室に住んでいることがカンナ経由で知ったひまりん。
それきっかけでカンナが既に家守の家族と知り合いで家守の部屋にまで上がり込んでいることを知ってショックを受けるひまりん。
・とりあえずハグしたことを一線超えたとかほざいているひまりんの非リアル感よ。
なお今日はひまりんの家事代行の日。
またしょうもないことを言って距離感が縮まる。
・これおもしろいか、単純に?
終わり。
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<59話・ストーリー>
終わり。
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<感想・分析など>
各話の感想は上記に記載。
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