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<39話・ストーリー>
自分の気持ちに気づいたひまりんはナチュラルにポノを出し抜こうと画策してしまう。
そんなとき、ひまりんの母親が猫を貰ってきたので、ひまりんの家で飼うことになった。
猫を使ってナチュラルにアピールを始めるひまりんであった。
野菜が高いから困っていた家守の下へ、カンナから連絡が来た。
実家からたくさん野菜が送られてきたのでいるかという内容だった。
という訳でカンナが家守の家に野菜を届けに来た。
ちょっと非リアルが進行し過ぎているな。
なお、妹は殿一のことを好きなのかをカンナに聞き、カンナはそれにうなずく。
妹はカンナのことを応援するという。
カンナがなんかのグランプリを取って家守と抱き合う。
終わり。
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<40話・ストーリー>
学校も始まり始業式。
いきがてらナチュラルにカンナと話す家守。
なお、朝会で表彰されていた陸上部そばかす女子は実はひまりんの幼馴染にして、ひまりんファンであった。
だがそのことをひまりんには隠している様子。
だが、ひょうんなことからそばかすと家守が抱き合っているところをひまりんに見られてしまう。
終わり。
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<41話・ストーリー>
ひまりんと家守とヒマリンの家に行くそばかす。
そしてひまりんと恋の相談相手として友達になるそばかす。
そばかすにとって神に最も近づけた日であった。
終わり。
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<42話・ストーリー>
学園祭でアイドルライブをやることになったポノ。
なお、ポノは音痴である。
ポノのかわいい顔がひまりん化している。
終わり。
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<感想・分析など>
この作者の弱点は挙げればきりがないが、この数話で目立つ代表的なものが表情である。
可愛い表情の提携が少なすぎる。
ポノがひまりんに見えたりするのもそのせいである。
またどう考えても家守がナチュラルクズだし、いろんな女に粉をかけていることを粉をかけられている女が知っていて何も思わないのは非リアルである。
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