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「葬送のフリーレン」について(第97話・ネタバレあり)

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https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!

↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンが連載再開という事なので感想を書く。
その後連載中断である。
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<ストーリー>

ソリテールは、会話から人類の習慣や文化、魔法技術を探求するのが研究テーマらしい。
追い詰める為にシュタルク・フェルンにどんどん攻撃を加える。
フェルンも負けじと速射型のゾルトラークを仕掛ける。
だが、長い年月をかけて培われたソリテールの圧倒的な魔力の前には殆ど通じなかった。

速射型のゾルトラークを食らったお返しにソリテールも必殺技を見せてくる。
魔力をぶつけるという単純な魔法、それこそがソリテールの必殺技だった。

彼らの戦いが佳境に入らんとした正にその時、フェルンとシュタルクが黄金に変わってしまった。
マハトの万物を黄金に変える魔法が一帯に広がっていたのだ。

マハトと戦っていたデンケンは、黄金化が広がっているのをみて、フリーレンに類が及ぶのを防ぐためにフリーレンの元に急ぐが、マハトの黄金化がデンケンに追いつきデンケンを黄金に変えてしまった。
更にフリーレンが寝ている牛舎さえもフリーレンごと黄金に変えてしまったのだ。
戦いがあっけなく終了してしまった。

全てを黄金に変えたマハトは場所を移そうとすると、ソリテールが「人類は古来より道を未知のまま扱う能力を持っている。」と語り、戦いはまだ終わっていないと看破する。

一方
フリーレンは、黄金に変えられた自身の体を元に戻していた。
黄金に変える魔法の対処法を見つけたのだった。

終わり。

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<感想・分析など>

いよいよ主役の登場である。
敵の最大の必殺技を攻略した今まさにフリーレン達のターンである。
ここでようやくここまで溜まったカタストロフが解放されるという漫画の黄金展開である。


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