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「葬送のフリーレン」について(第85話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!

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葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。

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<ストーリー>

レンネルが戦っている間に遠距離からエーデルが支配の石環の解析と修復を行う作戦を2人は立てた。
普通に戦ってはレンネルが実力で勝つことは勿論できないが、時間稼ぎだけならば長年の経験から何とかなる。
そうして時間を稼ぎながらマハトと戦っている内にエーデルの解析が終わったものの、エーデルから衝撃の言葉が発せられている。
支配の石環は正常に作動している、というものだった。

マハト曰く、魔物は悪意という言葉を知っているが悪意という概念を理解していないので、悪意で魔物を縛ることはできないというものだった。

作戦を立て直す必要があるため、一旦引く必要があった。
だがマハトはそれを許さずにレンネルに一撃を加える。
そこでその隙をついてすかさずエーデルがマハトに触れた。
エーデルはマハトの記憶を読んだのだ。

それを見てレンネルは脱出用のゴーレムを出して2人で黄金郷からの脱出に成功する。

と、ここまでがデンケンの話だった。

デンケンは、エーデルが読んだ記憶はまた追って話すとして、一旦黄金今日のマハトの下へ向かうと話す。
実はデンケンは黄金郷に来てから毎日マハトの下へと赴いていた。

終わり。

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<感想・分析など>

なんか、面白い感じになってきているじゃない。
レンネルの作戦がパアニなったと思ったら、二の矢を用意していたとは流石老獪である。
敵を攻略したり、味方の新たな実力を知るのは読者に読ませる魔力をもたらすような気がする。
それ程今回は面白い&次回が気になる。


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