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https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!
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葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。
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<ストーリー>
黄金郷の結界の管理者の小屋に案内するデンケン。
だが、この小屋はあまりにもマハトに近すぎると漏らす。
フェルンも顔色が悪い様だ。
シュタルクがマハトの魔法が強過ぎるからか?と尋ねると、逆だと答えるフェルン。
町全体を黄金に変えるほどの魔法なのに、黄金郷自体に魔力を感じないという。
フェルンやフリーレンからは、明らかに魔法で変えられた黄金郷がただの黄金としか認識できない様だ。
そのため不気味に感じ体調が優れないそう。
つまりマハトの魔法は、現在の人類では解読できない「呪い」という訳である。
しかも、マハトの「呪い」は女神さまでも解除できない呪いである。
つまり現代最強の呪いである。
そういう訳でマハトに勝つ算段などないと言い切るフリーレン。
それに対してデンケンはレンネルとエーデルから受け取った黄金郷内部の調査の情報を話すことにする。
場面が変わり、エーデルとレンネルが馬車で話す。
レンネルとデンケンが若いころから馬が合ったこと、そしてレンネルが官吏から脱落するときにデンケンだけが唯一手助けをしようとしてくれたこと。
それを恩義に感じていつか電顕の恩返しをしたかったと話すレンネル。
いつか、黄金郷を戻す栄誉をデンケンに飾って欲しいと願うのであった。
場面はデンケン達に戻る。
デンケン曰く、マハトに勝つ算段はないとのこと。
それを聞いて即解散を提案するフリーレン。
終わり。
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<感想・分析など>
先週までデンケンと一緒にマハトに勝つ勝算を探ろうと言っていたのに、今週になって急に乗り気じゃなくなるフリーレン。
先週と今週でキャラが変わり過ぎである。
若干話がループしている気がする。
まあこのへんも週刊連載(同人誌)におけるご愛嬌といった所か。
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