https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!
↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。
------------------------------
<ストーリー>
北部高原のコリドーア湖に赴いたフリーレン達。
ただ残念ながら、コリドーア湖は大時化で船で渡航できない状態だった。
時期的にしばらく時化が続くため、収まるまでこの町に留まることにしたフリーレン。
だが、気づいたら冬を越すまで時化が続いていた。
ようやく湖も収まったので船主に渡し舟を頼むが、街にとどまりすぎたため船賃が足りなくなってしまっていた。
そこで船主は交換条件で船に乗せることに。
湖の真ん中に廃墟と化した修道院があり、そこに置いてあるはずのヒンメル自身が書いた伝記(日記)を取ってきて欲しいとのことであった。
交渉成立、いざ船で。
・いや、船ただのいかだレベルやん。
問題なく修道院について結界を解き、ヒンメルの日記を見つけたフリーレン。
フリーレンの話すヒンメルとの思い出を聞き、依頼をした船主は船賃代わりの報酬をフリーレンに渡すことにする。
最後に湖の向こう側へ行こうとするクラーケンに襲われる一行。
なんとか退治したようだ。
終わり。
------------------------------
<感想・分析など>
フリーレンの思い出と共に、ヒンメルが世界中で慕われている事実が明かされていくのは面白い。
やはり伊達に世界を救ってはいないのだ。
そしてその一行であったフリーレンが80年以上経つと忘れ去られてしまっているのも、時の流れの無常さを感じる。
フリーレンの原作者の山田鐘人先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓



コメント