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「葬送のフリーレン」について(第77話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!

↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。

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<ストーリー>

北部高原のドラッヘ地方へ赴いたフリーレン達。
そこでは竜の群れが村を襲っていた。
竜の群れの退治をフリーレン達に依頼する村人。

竜を退治することに難航を示すフリーレンだが、「早口言葉を噛まずに言えるようになる魔法」の魔導書を報酬代わりにもらえると知り、快諾。

竜の住処を魔法で探っていくフリーレン。
何匹もの竜がいる所へいざ突貫。

激闘の末、見事竜の討伐を成し遂げて村人から報酬の魔導書を貰い満足するフリーレン。
それを見たフェルンが「何故毎回報酬を要求するのか」とフリーレンに聞くと、「ヒンメルが『救った人に課然りを感じて欲しくないから』と言っていたので自分もそのようにしている」と答えるフリーレンだった。

終わり。

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<感想・分析など>

フリーレンの行動原理が毎回の話の中でしっかりと明かされていく。
今回は、それを際立たせるためにあえて戦闘を軽く流しているのも面白い。
メリハリを利かせて見せたいものをクローズアップしている意図を強く感じる。


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[原作]山田鐘人 [作画]アベツカサ

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