記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
無料試し読み→購入すれば全部読める!

「葬送のフリーレン」について(第69話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!

↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。

------------------------------
<ストーリー>

北部高原の街に着いたフリーレン一行。
街にいるドワーフのファスから昔から受け継がれているという皇帝酒(ボースハフト)のありかが分かったとフリーレンに伝えに来た。

坑道の奥にあった碑文を200年前に発見したからだ。
碑文の作成者はミリアルデ、フリーレンの知り合いの様だ。

フリーレンはかつてミリアルデが皇帝の即位式の時に出た最低の安酒を、最高の酒だと碑文に書いて隠したいたずらを聞いていたのだった。

そのため、ファスから皇帝酒のありかを見つけることを協力されても渋るのであった。
しかし報酬が巨額であるためフェルンとシュタルクから強く言われて渋々協力することに。

3か月後、ようやく皇帝酒を飲むことに成功した4人だったが、案の定酒の味は最低だった。
皇帝酒を探すのに人生を捧げてきたファスもそれを味わい、最低の味だったと知ると、村の皆にふるまう。
「まずい酒だから道連れだ!」
そういって笑うファスであった。

終わり。

------------------------------
<感想・分析など>

エモ。
まだ飽きないぞこの感じは。


フリーレンの原作者の山田鐘人先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
葬送のフリーレン 1

葬送のフリーレン 1

葬送のフリーレン 1

[原作]山田鐘人 [作画]アベツカサ

魔王を倒すまでではなく、魔王を倒したの後日譚ファンタジー

ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

[著]山田鐘人

「葬送のフリーレン」の山田鐘人先生の作品。

名無しは一体誰でしょう? 1

名無しは一体誰でしょう? 1

名無しは一体誰でしょう? 1

[作]山田鐘人 [画]岡崎河亮

「葬送のフリーレン」の山田鐘人先生の作品。

紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました