記事内に広告が含まれています。
無料試し読み→購入すれば全部読める!

「葬送のフリーレン」について(第66話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ムームーサーバー

↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。

------------------------------
<ストーリー>

先日の山中で足湯に入ったのち、遂に温泉街に辿り着いたフリーレン一行。
宿場について以降はずっと温泉に入っているフリーレン。

フリーレンがずっと温泉から出てこないのでシュタルクが冗談でデートに行こうと提案した羅、それを本気にして2人でデートに行くことに。
どこに行くかノープランだったため、フリーレンに助けを求めるシュタルク。

ハイターからフェルンの好きなことを聞いていたフリーレンはそれをシュタルクに教えてあげる。
いよいよ、シュタルクとフェルンのデートが始まる。

終わり。

------------------------------
<感想・分析など>

まあ、「よつばと!」みたいなもんなんだろうな(見たことないけど)。
こういう日常回で一回描けるのは中々強い。

困ったときはこれだけで凌げるから。
フリーレンが人気になった理由もうなづける。
いつもの主人公の日常の姿も見ることが出来てキャラクターの背景がしっかりしてくるわけだから。


フリーレンの原作者の山田鐘人先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
葬送のフリーレン 1

葬送のフリーレン 1

葬送のフリーレン 1

[原作]山田鐘人 [作画]アベツカサ

魔王を倒すまでではなく、魔王を倒したの後日譚ファンタジー

ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

[著]山田鐘人

「葬送のフリーレン」の山田鐘人先生の作品。

名無しは一体誰でしょう? 1

名無しは一体誰でしょう? 1

名無しは一体誰でしょう? 1

[作]山田鐘人 [画]岡崎河亮

「葬送のフリーレン」の山田鐘人先生の作品。

紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました