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ムームーサーバー
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葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。
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<ストーリー>
勇者ヒンメルの死から29年後。
新たな街に到着したフリーレン一行だが、いつも長居しようとするフリーレンがこの町だけは早々に立ち去ろうとする。
だがそんな時領主の者がフリーレンを見つけて領主の殿食事に誘ってきた。
領主は祖父の代もフリーレン一行に世話になっており、今回もフリーレン達に依頼をしたいようだった。
領主代々の宝物である剣を取り返して欲しいとのこと。
領主は剣を持っている魔族の居所は知っているとのことなのでそこへ行く。
すると、旅の僧侶の女が現れ、剣の魔族が剣を持っていることを教えてくれた。
だが、フリーレンはその僧侶を魔族の者を看破して攻撃を仕掛けたのだった。
実は僧侶が剣の魔族だったのだ。
闘い倒すフリーレン達。
魔族を倒して剣を領主の下へ取り返した結果として魔導書を貰うフリーレン。
赤リンゴを青リンゴに変える魔導書であった。
終わり。
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<感想・分析など>
ヒンメル達のとの思い出話と共に、フリーレンの魔族に対する冷徹さを垣間見れる回であった。
魔族の狡猾さと共に、フリーレンの魔族を見抜く眼力はこれまでの歴戦の経験をうかがわせる。
こういうのが積み重なることで、フリーレンの行動に信憑性を増すことができるのだろう。
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