https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!
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葬送のフリーレンが連載再開という事なので感想を書く。
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<ストーリー>
影なる戦士と大陸魔法協会が舞踏会の外で戦っても魔導特務隊に動きがないことを察するゼーリエ。
実はゼーリエは予知夢で皇帝陛下と会っていた。
更にゼーリエは数ある未来を見ており、その中で自分が死ぬことがほぼ確定していることを予言していた。
そのためゼーリエは予知夢の中で皇帝陛下とゼーリエが死んだ後の段取りをあらかじめ話しておくことにした。
終わり。
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<感想・分析など>
興味深い回だが、若干作者の設定の構想の練り不足が感じられる。
予知夢という新たな概念を出し、タイムパラドクスを物語世界に持ち込むと後々話がややこしくなることはドラゴンボール然り、リベンジャーズ然りで先人の例を見てきているはずである。
この方向では良い展開になりにくそうで心配である。
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