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「ダンダダン」について(第206~207話・ネタバレあり)

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アニメが12話で終わってしまい2期が始まるのが7月ということで、それまで待てないので本誌の方で追ってみる。
要はアニメ1期の続きである。
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<206話・ストーリー>

邪視とジジが一体化した。
と思ったら、実は一体化していなかった。
超高速で後退しているとのこと。
桃鉄を2人でやるために編み出した技である。

だが肺に入って2人の交代を邪魔する敵。
だが、邪視/ジジが自分の体内邪銃を撃って敵を吹き飛ばす。
敵を掴んだ邪視は言う。
「星子はなあ、ワシを家族にするというたんじゃあ、気安くよお、踏むんじゃねぇよ」
そういうと邪視は敵を吹き飛ばさす。
・邪視にも世話になっている星子には何か思う所があった様だ。

終わり。

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<207話・ストーリー>

ジジが敵をぶっ飛ばしたところ、桃達も敵を倒していた。
ジジと合流するモモ。
瀕死の星子からは「急げ…!!神社に…!!時間がない…!」とのお声が。

だが桃達が倒した敵はまだ生きていた。
変えるの妖怪が実は城に擬態していたのだ。
城毎桃達を襲おうとする敵。

それに対してモモはジジに「ばあちゃんを病院に連れて行って、ウチの呪いのことは諦めるわ。そんなことよりも婆ちゃん助けて」と言う。

桃達は敵を足止めをしている間に、ジジ達は病院へ行くことに。

終わり。

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<感想・分析など>

モモが自分の呪いのことを諦めるのは流石にやり過ぎである。
非リアルが過ぎる。
こうまでしないと話が展開しないのなら無理してやるべきではない。
自分の中で若干評価が下がっている。

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