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ムームーサーバー
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アニメが12話で終わってしまい2期が始まるのが7月ということで、それまで待てないので本誌の方で追ってみる。
要はアニメ1期の続きである。
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<166話・ストーリー>
ミクロサイズになった桃は普段の生活に苦労している様だ。
勉強はしろと星子に言われたため、バモラの胸ポケットに収まりミニサイズのまま学校に行く桃。
過ごしていく中で、桃は自分の現象が妖精伝説に関係があるのではないかと思う。
図書館で調べている中、この前の告白の話をし出すオカルン。
とりあえず体が元に戻ってからという事に。
そんな中図書館に桃と同じサイズの人間が?!
妖精か!?
終わり。
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<167話・ストーリー>
図書館で小さいおっさんを見つけた桃は、図書館に残って捜索をすることに。
一方授業で散会した面々。
オカルンは体育の授業で体力測定をするが、以前と比べ身体能力が爆上がりしていた。
これまでの訓練で肉体が強くなっていたのだった。
終わり。
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<168話・ストーリー>
オカルン達が授業中に図書館で小さいおっさんを捜索中の桃。
そんな時、謎の女が桃を探して現れた。
しかもカッターをもって。
更に桃が小さくなった事情を知っている様だ。
女に追われてピンチになる桃。
すんでの所で逃れられたが、謎は深まるばかりである。
終わり。
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<169話・ストーリー>
時間ができたので桃を迎えに行くオカルン。
だが、そこで現れたのは三丈目先生。
知識をひけらかしてオカルンに負けを認めさせようとする。
だが、そこでオカルンはあっさりと負けを認めてしまう。
今後どうなってしまうのか…。
終わり。
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<170話・ストーリー>
桃を襲った女は幼少期ピアノが上手だったが、成長するごとに凡人になっていったのだった。
桃はクラスでその女を見つけてみんなで追いかける。
家庭か室に入ったが、そこには誰もいなかった。
終わり。
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<感想・分析など>
次の展開に向けて続々謎がちりばめられていく。
前回のメルヘンカルタは展開が若干締めが弱かった気がするので、今回は頑張って欲しい所である。「ダンダダン」の作者・龍幸伸先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
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