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<59話・ストーリー>
押し入れにいる例は見つかり、あとは美言の確保だけとなった正木家。
藤は美言に家族全員捕まった話をして、大人しく従うように忠告する電話をする。
美言は一言、「やだ」と言い残して電話を切る。
別場面。
反社組織の親分が事務所で暇をつぶしていると、扉からノックが。
現れたのはタロタロだった。
終わり。
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<60話・ストーリー>
タロタロと美言の回想に戻る。
美言はタロタロに「あの男ヤクザで…あたしからお金を取ろうとしていたの…」と話し始め、以前タロタロを無下にしたことを肩を寄せながら謝罪する。
「…嫌いになったでしょ、あたしのこと…」と美言が問うと、「そんなことない」と答えるタロタロ。
そして「頼み事は何?何でも言って」と言い出すタロタロを見て口元が緩む美言であった。
・タロタロ、お前見事に術中にはまってんじゃねえか。
回想が終わり、タロタロが見事ヤクザの扉を叩いて親分に挨拶をすると、「実は今日…紹介したい人が…」と言い出す。
そこには美言の姿があった。
親分と一対一の対面で座る美言。
親分の圧力に手汗が出る美言だが、今回のトラブルを解決する為に取引を持ち掛ける。
美言の元へと届いたタレコミを買わないかという取引を持ち掛けてきた。
だが親分はその話を鼻で笑い、一笑に付す。
ピンチになる美言だが、その顔にはまだ虎の子があることを匂わせていた。
終わり。
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<感想・分析など>
結局美言の言い様になるタロタロであった。
今回の美言はかなり苦戦している。
いつもの様なサイコパス感がなく、ヤクザに圧倒されてしまっている。
いきなり早口で始める辺りとかの描写がそう見せているのだろうが、メタ的に見るとその見せ方が非常に上手い。
このまま搾取される一家ではないのは丸分かりだが、状況は不利なのでどう打開するかが注目される。
個人的にはそろそろ、先日出てきたセミナーのおばはんの出番であると想像しているが果たしてどうなのであろうか?
今回の難しい展開を見事落とせるとしたら作者の実力も相当の者と言えよう。
中々目が離せない展開である。
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