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「パーフェクトグリッター」について(第53~54話・ネタバレあり)

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https://www.oninkun.com/back-issues-of-perfect-glitter/
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上記リンクはパーフェクトグリッターの感想考察を書いたバックナンバーです。
気になるマンガ紹介でパーフェクトグリッターの記事を書きました。↓
https://www.oninkun.com/perfect-glitter/
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<53話・ストーリー>

ユキナ(当時ユヅキ)は自らもイチカの様になりたいので方法を教えてくれと懇願する。
するとイチカは快く整形医や方法を教えてくれた。
韓国の整形医をイチカに紹介される。
更に整形のための金の稼ぎ方まで紹介してくれた。
イチカ自身は金持ち相手に指1本で3桁万円もらえる方法で稼いだという。
だがユキナがそれに躊躇すると、イチカは今度は金持ち相手の愛人契約を提示してきた。
骨を折られるユキナは喜んでそれに乗っかる。
そして整形手術を受ける。
2年後、理想の顔を手に入れたユキナはイチカと食事をしている。

自らの理想とする容姿となったユキナは逆にこれから何をすればよいのか分からなくなっていた。
それに対してイチカがまたアイドルをやればどうかと提案するのだった。
終わり。

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<54話・ストーリー>

イチカの言葉もありアイドル活動に舞い戻ったユキナだが、今やアイドルは戦国時代と化していた。
ビジュアルのレベルも上がり、そして出費も多くなっていた。
ユキナは金の工面が必要になっていた。

以前愛人契約をしていたおじさんからは25歳以上はお断りと言って無下にされてしまっていたのだ。
イチカに助けを求めるユキナ。

そこでイチカはユキナにあの女衒の社長(豊田)を紹介する。
ユキナはそこで小遣い稼ぎをするが、ある顧客からこの女衒活動を紹介する友達は本当の友達かと疑問を呈される。
だが、ユキナはそんなこと問題にしなかった。
「イチカは女の子を斡旋して稼いでるって風の噂で聞いた。」
「でも何も問題はない。選んだのは私だから。」
「私は欲しいものを貰った。それで道も開けた。イチカは友達。」
「でもだから私の人生の責任は取らない。それでいい。」
「イチカは友達。」
「イチカは本当に最低で最高の友達。」
とユキナはモモにそう伝えるのだった(回想終わり)。

だった。

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<感想・分析など>

ユキナの筋の通った感じがとても好印象である。
この漫画に出てくるキャラクターは一面的な性質だけでなく実に多面的な特徴が描かれている。
そしてある意味での20世紀風に言うと、男らしさや筋の通った気性を醸し出すものもいる。
そここそがこの漫画にリアリティを出しており、また面白みを付加している様に思う。
この多面性が出てくる要因とは何かという疑問が出てくる。

様々な見方はあると思うが、蓋し途上人物の大半が女性であることが挙げられると思う。
メタ的な話になるが、登場人物の大半が女性同士であるが故、本来の女性的気質をリアルに取り入れると、恐らくもうそこで噺が停滞してしまい、そもそも物語が進展していかないのだろうと思われる。
そこで話の進展のフックを掛ける為に、女性キャラクターに男性性を仮託している傾向があるのだろう。
これをすることでキャラクターの多面性と魅力を生み出し、結果的に20~30代女性という限定的なターゲット以外の層にも波及している様に思う。

またこれは話ががらりと変わるが、作者はこの漫画のドラマ化を想定しながら書いている可能性がある。
ユキナのセリフ回しがそれを想像させる。

というか今回の54話を見た直観としてドラマで見たいと思った。

漫画としては一定の結果を出している本作だが、ひょっとするとここからさらにメディアミックスでとんでもない位置に行く可能性がある。


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