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「灰仭巫覡」について(第61~64話・ネタバレあり)

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<61話・ストーリー>

ミカサが舞うと言い放った時に丁度ジンが目を覚ました。
ミカサとあっちゃんの合同でジンとゲオが舞う。

ミカサは「人を好きになるって心の舞なんだ」と理解する。

ジンとゲオの舞の中で神が降りてくる。

終わり。

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<62話・ストーリー>

今回のメンバーの選出前にフユとナツが先生に問いかける。
「あのメンバーで良かったのでしょうか?」
メンバーが皆学生であり、修練中の身である。
すると先生は「子供だからいいんだ。不完全だからな」
「完成した者はミスをしない。それは一見強く見えるが、怖ろしくはない」
「完璧であるということはその上がない。その強さは計算できるということだ」
「そんな人間が神と戦えるのかと思うのか?」
「未完成ゆえの誤差とノイズが予測不可の無限の再現不可能性を持つ」

・ともっともらしいことを言うが、その言葉は「仏ゾーン(作・武井宏之)が既に30年前に通過した場所」である。
またメタ的な事を言うと、確かに神と戦うというのであれば予測不可能性を持つ若者を選ぶというのは一理あるものの、それは最早負け前提のギャンブル的要素が強過ぎる。
予測不可の精を持つという事は、結果が良い方向に行くこともあれば「悪い方向」に至ることもあるという事である。
どちらに転ぶか分からない、予測不可能なのだから。
そんな要素を抽出するという事がやはり負け前提のギャンブルなのである。
現実世界を見た時にもう少し蓋然性の高い方法があればそちらを選ぶのがリアルな人間である。

という事で全き者ではない集まりの欠けた者達が欠けたまま物事を進めて戦うのであった。

終わり。

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<63話・ストーリー>

戦いが無事に終わり、首を斬られた全裸の女は首だけで何とか生き永らえていた。
本土に帰ると、身体と首を繋げてもらえるらしい。
・結局生き返るという事実に萎える。

更に太マユマロという前々回くらいで急にフューチャリングされたブスも戦いの後に島に来ていた。

更に戦いの後にお祭り的なムーブがなされる。
そこであっちゃんはジンに問いかける。
「何故300年前の新宿にいたの?」

終わり。

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<64話・ストーリー>

どうやらジンは300年前から現在の世界に来たらしい。
これからそれを離すという事である。
終わり。

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<感想・分析など>

61~63までは以前同様外連味だけのお飾り空虚漫画である。
まあそれもファンがいればよいかと思っていたが、64話から急に新展開に入った。
中々新しい構想が追加されたので、ここからの展開は中々面白くなりそうだ。
外連味という点ではエヴァを参考にしていると思う。
64話からはそれに更にタイムスリップものが加わったという感じであろう。


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