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<35話・ストーリー>
野菜が高いから困っていた家守の下へ、カンナから連絡が来た。
実家からたくさん野菜が送られてきたのでいるかという内容だった。
という訳でカンナが家守の家に野菜を届けに来た。
ちょっと非リアルが進行し過ぎているな。
なお、妹は殿一のことを好きなのかをカンナに聞き、カンナはそれにうなずく。
妹はカンナのことを応援するという。
カンナがなんかのグランプリを取って家守と抱き合う。
終わり。
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<36話・ストーリー>
夏期講習中は家事代行を休みたいと言い、それを了承するひまりん。
月末まで会えないのか…と完全にホの字を出すひまりん。
・芸能人のプロ意識とは???
場面変わり、ポノと同じ夏期講習へ行くとポノと隣同士の席であった。
盛り上がっていく家守であった。
最後に近衛の提案により、ポノと花火大会へ行く可能性が。
だが、家守はひまりんとも花火の約束の可能性があったのだった。
終わり。
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<37話・ストーリー>
近衛の提案で花火大会に行くことになった家守だが、カンナとひまりんは不参加であった。
いい感じになったポノと家守だが、家守は最後に花火に写真を撮ってひまりんの家に見せに行くのだった。
・意味不明。
終わり。
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<38話・ストーリー>
仕事外でひまりんの家に行く家守。
ホームプロジェクターでひまりんに花火の写真を見せに来た。
・いや、お前結局ひまりん狙ってるやん。
なお、そこでひまりんは自分の初恋が家守だと気づくのであった。
終わり。
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<感想・分析など>
作者は、本当にこれを描いていて充実感はあるのだろうか?
非リアルに次ぐ非リアル。
ポノポノと言いながら、結局ほかの女にも粉をかける家守。
冷静に見ると家守がかなりの屑としてしか見えないのだが。
作品として破綻している気がする。
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