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<1話・ストーリー>
野球勉強サッカー…幼いころからありとあらゆる分野に手とびぬけた才能を示していた恒星は幼少の頃から神童と呼ばれていた。
そんな恒星は小学6年生の12歳になった頃、友人からどの分野のスポーツに行くのかと聞かれた際に、大谷翔平や錦織圭などメジャースポーツには既にレジェンドと呼ばれる選手達がいることからまだ世に出ていない分野で天下を取ろうと画策する。
それが囲碁だった。
将棋の世界で藤井聡太が八冠を達成したニュースを見て恒星は「14歳でプロになってそっから前人未到の八冠制覇。それも21歳での達成。連日お祭り騒ぎ。そんなのフィジカルと経験がものを言うスポーツじゃ絶対出来ねえ。俺は10代で伝説を残したいんだ」と語る。
・この説明を12歳の子供がしているからまだ納得感があるが、これがナレーションなどでなされたらかなり痛々しい。
フィギアスポーツでは15歳でチャンピオンがいる。スケボーも13歳で金メダリストがいる。フィジカルが気になるなら競艇や競馬に行けばよい。
そもそも囲碁には藤井聡太と並ぶ囲碁界史上初の七冠制覇の井山裕太レジェンドがいるのだからこの少年が囲碁界の長嶋茂雄になることは終生叶わないのだ。
そんなこんなで近所の碁会所に行った恒星は、自分より少し幼い小学4年生の榎本翠と碁を指すことになる。
・いやこいつのビジュアルが明らかに塔矢アキラやんけ。
だが恒星は榎本に完敗する。
その完敗が悔しくてその後恒星は毎日10時間は碁のことを勉強する。
だが1週間後も、10日後も、1か月後も、3か月後も伍は負け続けた。
つまり全く勝てなかったのだ。
ここで恒星は悟る。
「足りないのは知識でも経験でもなく才能だった」
実は恒星が勝てなかったのは榎本だけでなかったのだ。
その碁会所に通っていた子供全員に負けていたのだ。
恒星は自分が天災ではないことを悟り、碁を諦めたのだった。
その後、恒星は高校生になった。
碁で敗北した後、自らが天災ではないと悟り、他の事にも勝てなくなっていったのだった。
今では立派な帰宅部。
そんなやる気のない日々を見かねた母は、近所の町内会のバイトを碁に紹介する。
日給10,000円に釣られて行ってみると、ちょうどそこで碁をやっているのを見かける。
そこで連勝している白山小金を見かけてひょんなことから一局打つことになる。
白山は院生だったが、全く歯が立たなかった。
井の中の蛙が大海を知ったという訳だ。
そこで白山は考え方を変える。
大会を知ったので今度は泳ぎ方を知ればよい、という事で院ではなく、外で碁を打ちまくり戦法を磨いて再びプロの門を叩くつもりの様だ。
そんな自信満々の白金と戦うが恒星はなんとそこで勝ってしまう。
恒星は思う。
この白金は碁会所の5人の子供よりも全然弱かったと。
ちょうどそんな時ニュースが流れ込む。
かつて自分を圧倒的に負かした榎本が僅か14歳でタイトル戦に挑戦するというニュースだ。
それを見た恒星は白金を連れてかつて通った碁会所に再び顔を出す。
終わり。
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<2話・ストーリー>
恒星はかつて自分と戦った5人のことが知りたいと碁会所のお姉さんに言う。
お姐さんはとりあえず自分と対局したら教えるという。
お姐さんこと岡野環と恒星の戦いが始まった。
碁を打ちながら恒星は岡野と話をし出す。
勝負も佳境に入ったところで、岡野は「君は何故囲碁を選ぶんだい?」と問う。
実は恒星は碁会所で1000回負けたらしい。
だが逆に言うと1000回負けるで諦めなかったのだ。
恒星は自分が天才ではないと知った碁で、あの5人を倒すことで自分はもう一度天才に戻る為に碁をやるのだというのだった。
その覚悟を聞いた岡野はまずは5人の内1人に連絡を取ってみることにした。
と思ったらその当人が現れた。
かつて伍をボコボコにして負け癖を植え付けた相手・市原葉月だった。
終わり。
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<感想・分析など>
様々な所に粗さはあるが、碁でバトル漫画をやろうという意気込みは強く感じる。
天界もジャンプのバトル物のそれだし。
細かい粗さはあるが、それに目をつむれる程度の完成度に感じる。
今後の展開次第である。
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