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「葬送のフリーレン」について(第75話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!

↑↑↑↑↑↑↑
葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。

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<ストーリー>

ゲナウとシュタルクがレヴォルテと戦っている一方、魔法使い女子3人組は…。
フェルンは襲ってきた魔物と戦っていたが、そこにフリーレンの姿はなかった。
フリーレンは上空におり、全体の様子をうかがっていたのだった。
フリーレンの相手である霧の魔法の使い手は奇抜な魔法使いであり、変則的な強さであった。
霧の中ではどんな微力な魔力も感知して敵を見つけることができる。

一方メドーテの相手も強敵である。
だが、フェルンの魔物とは異なり正攻法で堅実な戦い方をする魔物であった。
攻防一体の技術を持ち、正面から闘うのは苦労する相手の様である。
潜伏というフェルンの特技を生かすため、メドーテは闘いながらも霧の魔法の解析を始める。

霧の魔法の解析が終わり霧を晴らす魔法を使い、一帯から霧が晴れると相手からフェルンの姿が消えていた。
その刹那、フェルンの一撃が魔物2人を消し飛ばす。

フェルンは霧が晴れた瞬間に敵からの射程外に飛び、そこからゾルトラークを放っていたのだった。
「弾道予測を許さない探知範囲外からの長遠距離射撃」と評するフリーレン。
メドーテとフェルンのコンビが魔物を見事討伐したのだった。

終わり。

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<感想・分析など>

今回はフリーレン流のバトル物では中々珠玉に値するのではないだろうか?
霧に対する見事な対処。
しっかりと展開の結びを突けている所が素晴らしい。
しっかりと論理だてている。
次回もレヴォルテ戦も期待である。


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