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https://www.oninkun.com/back-issues-of-frieren-beyond-journeys-end/
ロリポップ!
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葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。
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<ストーリー>
北部高原で魔族と戦っている一級魔法使いのゲナウ。
ゼーリエの指示で魔族の討伐に来てみたら、故郷の凄惨な有り様を目の当たりにする。
ゲナウの魔族討伐にはメドーテが同行していた。
彼女も今や一級魔法使いだ。
そこへ同じく街で魔族討伐を依頼されたフリーレンがゲナウ達と鉢合わせした。
ゲナウと街の状況を話し合うフリーレン。
街を守っていたノルム商会のノルム騎士団は県で殺されていたが、ゲナウが倒した魔族には券を使う相手はいなかったのだ。
つまりまだ腕利きの魔族が生きていて近くに潜伏しているという事だ。
剣の使い手の魔族をゲナウ達と倒すことにするフリーレン。
終わり。
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<感想・分析など>
先週までのゆるゆりから急に物語が動き出していく。
ほのぼのもシリアスも行けるというのはこの漫画のポテンシャルが計り知れないという良い兆候である。
試験官であったゲナウは中々嫌な奴であったが、仲間になってみて見ると中々思いやりのある男でもある。
こういう視点の変化による人間性の変容はこの漫画らしくで面白い。
大人(というか社会人の精神性を備えた人)が描いている感じがひしひしと伝わる。
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