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ロリポップ!
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アニメが12話で終わってしまい2期が始まるのが7月ということで、それまで待てないので本誌の方で追ってみる。
要はアニメ1期の続きである。
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<202話・ストーリー>
打ち出の小鎚を取り返すために城に着いた桃一行。
白の内部に潜入したところ、宮司が謎の忍者につかまり命の危機が。
忍者が「負けを認めろ、そうすれば命は助けてやる」と聞いたことのあるセリフを言う。
だがそこで星子は宮司が敵であると看破する。
宮司のふりをした奴は宮司でも何でもなく、能力を奪う存在だった。
本物の宮司は神社におり、打ち出の小鎚も盗まれていなかったのだ。
桃の呪いを解くには期限がある。
桃を連れてバモラを城の下のタクシーを行くように促す星子。
敵は星子が止めておく様だ。
終わり。
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<203話・ストーリー>
星子と敵の戦いが始まった。
お互い素手流で戦う。
星子が隙を見て敵から一本取ったと思ったら、すり抜けてしまい逆に反撃を食らう。
星子はその様子から、敵が「煙々羅」であると見抜く。
負けを認めさせるために星子をいたぶる敵。
いよいよ星子の命が危ないという所で、邪視が登場。
終わり。
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<感想・分析など>
また延々とバトルが始まった。
こうなってくると若干のマンネリが生じてくる。
どうせしばらくはバトルなんでしょ感である。
味方が来る、かつての敵が味方として来る、第三勢力が現れる、新しい技が使える様になる…。
もう少しこの辺のパターン以外を使って欲しい所だ。「ダンダダン」の作者・龍幸伸先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
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