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ムームーサーバー
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アニメが12話で終わってしまい2期が始まるのが7月ということで、それまで待てないので本誌の方で追ってみる。
要はアニメ1期の続きである。
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<141話・ストーリー>
この呪物が双六の様なゲームだと認識した面々は次々に双六の中に入ると言い出す。
オカルンは星子を呼ぼうとするが、ほかの面々は待てないとゲームの中に入ってしまう。
一方桃はズマと一緒に化け物退治に励んでいた。
終わり。
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<142話・ストーリー>
オカルンは星子を呼びに家に行ったが星子はいなかった。
ターボババアの願いを何でも聞くとの条件と引き換えにオカルンは双六の元へ戻る。
一方、桃とズマは何となく双六を楽しんでいた。
終わり。
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<143話・ストーリー>
双六世界で食事を楽しんだ桃とズマは体力を回復する為に宿屋を探していた。
宿は一つしか取れず、ダブルベッドだったために交互に見張りをしつつベッドを使う事にした。
終わり。
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<144話・ストーリー>
宿を一緒にしたことで距離が縮まる2人。
少年誌ですから勿論何もありません。
双六の最後のミッションは敵の大群を掃討してクリスタルを破壊すること。
だが、その大軍を見た2人は、「これ無理だろ」という結論に達するのだった。
終わり。
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<145話・ストーリー>
2人で大軍を倒すのに、兵士が与えられた。
何やら信長の野望みたいな感じで進めるらしい。
・恐らくこの時の作者はこういうゲームにはまっていたのでしょう。
終わり。
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<感想・分析など>
話の展開が遅い。
あと若干描写が分かりにくい所がある。
例えば141話でオカルンが返信したところでは、星子を呼びに行くと言いつつもみんなに押されてゲームの中に入っていったように感じた。
だが、続きが気になる。「ダンダダン」の作者・龍幸伸先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
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