記事内に広告が含まれています。
無料試し読み→購入すれば全部読める!

「あかね噺」について(第184~188話・ネタバレあり)

スポンサーリンク

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZI3IC+76E5BM+348+601S2
https://www.oninkun.com/back-issues-of-akane-banashi
ロリポップ!

↑↑↑↑↑↑↑
------------------------------
<184話・ストーリー>

一生會に出ることになったことをからしともう一人のひかる、そしてたいそんに報告するあかね。
そこで阿良川一門のテーゼと真打昇進のための条件を再確認する。
阿良川一門のテーゼは"大衆を振り向かせられる芸"であり、つまり求められるのは集客力。
独演会一興行で1000人以上の集客が真打昇進のための条件である。

今度の一生會で観客の目に留まれば大衆へ目を向けさせるのも現実味を帯びてくる。
一生會は一門の中では「真打への登竜門」と呼ばれていた。

それを踏まえて魁星と二人会の打ち合わせに行くあかねであった。

終わり。

------------------------------
<185話・ストーリー>

とりあえず魁生の高座を見るあかね。
江戸時代の年末の噺である。
江戸時代の飲食は基本的にツケで、年末に一気払いである。
魁生は実家が貧乏であったため、自分のその体験談を通して落語にも真実味が増す。
高座に上がりながらかつての自分を思い出す魁生であった。

終わり。
------------------------------
<186話・ストーリー>

魁生はかつて「死神」で真打昇進を果たすが、その席で一生が同じ「死神」を披露する。
レベルの違いを見せられることで魁生は結果的に果たしたはずの昇進が無くなってしまったのだ。
更にあかねを褒めたのも、実は魁生への当てつけだったのだ。

それを分かっていた魁生はその怒りや鬱憤を落語に入れ込む。
魁生の落語は「作品派」と対をなす「己れ流」なのだ。

終わり。

------------------------------
<187話・ストーリー>

仕事が終わった魁生を待つあかね。
2人で二人会について打ち合わせのためだ。
魁生は一生を縛る「志ぐまの芸」を許せないでいた。
あかねと魁生は志ぐまと一生の後継として2人の因縁の末にいた。

という訳で二人会は2人で同じ演目を行う死神双宴となった。

終わり。

------------------------------
<188話・ストーリー>

あかねは正明から死神の稽古を受ける訳だが、三遍稽古の方式で教わることになった。
まずは3日間師匠の噺を聞き、その後4日目に弟子が師匠の前で噺をするというものだ。
4日必要なため、合宿として正明の高座がある博多に来た。
そこで、高座前の師匠の準備をすることになる。
正明は丁度高座で死神をやるのでそれを三遍稽古の一回目とする話をする。

終わり。

------------------------------
<感想・分析>


話が良くできている。
題材が落語という難しいものであるにもかかわらず、ここまでストーリーとして見せるのは漫画家として素晴らしい。
惜しむらくは、繰り返し書いている通り題材の落語という芸事がこの漫画で表現している者よりも劣っているという事だ。
虚構の中でしか輝けない可哀想な伝統芸能である。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
漫画を読むなら電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
あかね噺 1

あかね噺 1

あかね噺 1

[原作]末永裕樹 [作画]馬上鷹将

紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました